マタニティフォト撮影の魅力とアイデア

セルフで美しいマタニティフォトを

お腹の中で我が子がすくすくと成長していくのはとてもうれしいもので、妊婦健診で赤ちゃんの様子を見るのととても楽しみにしておられるご夫婦は多いようです。妊娠期間は10月10日で長く感じますが、あっという間に過ぎてしまいますので是非大切な時期を記念に残しておきましょう。記念に残すためにできることとして、マタニティフォトがあります。妊娠8か月から9か月の間にフォトスタジオや写真館などで撮影しますが、中には「お腹の写真を人に撮られるのは恥ずかしい」「近くには、男性のカメラマンしかいないので、男性におなかをとってもらうのは主人が嫌がる」と抵抗を感じる方もおられます。

では、そのような時にはどうしたいいのでしょうか?そのような時には、ご自宅でセルフで撮ってみましょう。セルフでマタニティフォトを撮影するためには、コツさえつかめば以外にも簡単です。まずは背景がシンプルのほうがおなかのふくらみが目立ちますのでシンプルがお勧めです。真っ白な壁の前に立つのがいいですが、白壁がないという場合であれば百円ショップなどで白のテーブルクロスを購入してそれはバックに使用することもできます。

マタニティフォトはリアルに撮影するよりもすこし、ぼかしたような写真のほうが美しいですので逆光を上手に活用することが出来ます。明るい昼間に、窓辺に立つなら逆光でシルエットだけをとることが出来ますので、神秘的な写真になりますので非常に素敵な一枚になります。

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